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講座 Q&A集(38問)

研修医のためのよくある質問を(全38問)にまとめました。

Befor

患者さんの顔を少ししか見ることができない・・・

After

手元を見ずに話しながら電子カルテを入力する・・

【効果・成果・不安について】

1. 本当にたった6時間でブラインドタッチができるようになりますか?

●答:あなたが返金保証を満たす35歳までの方であればできます。
   (返金保証規定は元のページに記載されています)

2. 講座を受けたあとは、どんな練習をすればいいですか?

●答:自宅に帰宅後の練習もきっちり用意しております。ですから、
その指示に従っていただければいいだけです。

3. 周りにバレないようにこっそり練習する方法はありますか?

●答:1日1回10分の入力練習ですから、どこででもできると思います。
通勤時に音声を聞きながら、タイピングのイメージトレーニングもできます。
(講座終了後にその音声データを受講者の方のメール宛にお送りします。)

4. 講座後の3週間の練習をサボったら、どうなりますか?

●答:鉄は熱いうちに打て!と言いますからね。ご自分が損するだけですよ。

5. 家に帰ってからも一人で練習できるか不安です。

●答:講座を2日間受けて、後は1日わずか10分の練習を3週間だけですよ。
   何も難しいことはありません。

6. 本当にワープロ検定1級レベルに到達できるんですか?

●答:はい、20代、30代、40代の方もできておられます。 ただ、個人差はありますが、早い方で800文字超える方も出ていますが、最低保証は10分600文字の準1級レベルです。  一昨年、51歳の方でついに1級レベルの方が出ました。 だから、20代の方ができないなんてことはないかと思います。 あなたの親御さんと同年代の方ができているのに、まさかできないなんてことはないですよ。

7. 途中で上手くいかなかった場合、返金は本当にされますか?

●答:レッスン中は常に私がそばにいて、細かくサポートしています。受講者の状況に応じて調整しながら進めるため、「うまくいかないまま終わる」ということが起きません。 そのため、これまで一度も返金に至ったケースはありませんので、ご安心ください。

8. 練習をサボってしまったら、効果は出なくなりますか?

●答:練習をサボってと言うことですが、わずか3週間の練習さえやらないと言うことですか?それは、効果は激減するかと思いますが、でもレッスン内容は忘れることはありません。 練習には音源を聞きながらやるイメージ訓練と、文字を打つ練習とありますから。

【身体的・心理的な不安について】

9. 手首や肩が疲れやすい私でも続けられますか?

●答:ブラインドタッチを覚えれば、それらも軽減されるかと思います。

10. 続けられない性格なんですが、それでも結果は出ますか?

●答:講座を2日間受けて、後は1日10分の練習をたった3週間だけですよ
1日1時間を1年ではありませんよ。

11. 途中でつまずいたとき、サポートはありますか?

●答:レッスンの時、私は受講者の方の後ろに立ってみていますから、ご心配なく。

12. オンラインではなく、対面で受ける必要がありますか?

●答:はい、そうすることによって、微妙な違いも私が把握できて、
適切、最適な指導をすることができるからです。

13. 最初からすごく遅かったら講座についていけないですか?

●答:人によって個人差があるのは事実ですが、20代の方の場合は、
そんなに大きな差はありませんからご安心してください。

14. 手が小さい/指が太い場合でも大丈夫でしょうか?

●答:今までもそう言う方はいらっしゃいましたが、大丈夫です。

15. 今、ほとんど人差し指だけで打っているんですが本当に直りますか?

●答:はい、10代、20代、30代、40代に関わらず、皆さんできておられます。
一番すごい打ち方をしていたのは、6年ほど前新宿でレッスンした時の高校生の
男子生徒の方で、右手の人差し指で、左手小指で押すべき「A」を押していましたから。

16. 一度できるようになったあと、忘れたりしないか不安です。

●答:ご安心ください。一度身につけたブラインドタッチは、まるで自転車の乗り方や
九九のように、身体が覚えてくれます。 多少のブランクがあっても、感覚はすぐに戻りますよ。

17. 完璧にブラインドタッチできるようになる保証はありますか?

●答:あなたが35歳までの方であり、受講日に、体調を整えて、休息を十分とって、
受講に臨み、講師の言うことを素直に聞き、素直に実行する。これを守れた方で
できなかった方はいません。

18. 今からでも間に合いますか?

●答:20代~30代半ばであれば、いつ始めても大丈夫ですよ。

19. 他の人に比べて進みが遅かったらどうしよう?

●答:20年趙の経験から言えるのですが、人は必ず個人差があります。 ある人は少し早く、
ある人はすこい遅いことはあります。ですが、その時に早いとか遅いとかは関係ありません。
  肝心なことは、2日間で覚えて、あとは1日10分の練習を続けることだけです。

51歳の男性の方も3週間でワープロ検定1級レベルの早さになれているのですから。あなたの親御さんと同じ年齢の方ができているのですから。二十代のあなたにできないわけがないでしょう。

20. 研修や当直で忙しいときに練習できる方法はありますか?

●答:わずか10分の練習時間ですから、いつでもどこでもやる気さえあれば 、
おできになるかと思います。

21. 6時間の講座内容は、具体的にどんな流れなのですか?

●答:講座を始める前に、講座の内容をご説明します。講座がどう言う目的で作られているか、理解していただいてから進みます。 この説明を始めてから、受講者の方に4時間前後、あるいは3時間前半で覚える方が出始めました。重要な説明です。

22. 他のタイピング講座と何が一番違うんですか?

●答:タイピングソフトも使わないし、タイピングアプリも使いません。
だから、3時間×2日間で覚えられます。

23. 教えてくれる先生は、どんな人なんですか?

●答:パソコンが大好きで、パソコン教室を20年以上運営している、面白い人ですよ。(笑)
心の底から、ブラインドタッチを覚えて、早くなって欲しいと願っています。

24. 6時間の中で途中休憩はあるんですか?

●答:勿論あります。1日3時間ですが、その中でも、受講者の疲れ具合を見ながら
休憩を入れたりします。

25. 本当にタイピングソフトもサイトも使わないんですか?

●答:ソフトもサイトも使いません。逆に使うから時間がかかり   過ぎるんです。

Q26. どんなタイプのキーボードでも対応していますか?

●答:キーボードはJIS規格の日本語対応のキーボードを使います

Q27. パソコンの種類(Windows・Mac)によって違いはありますか?

●答:6時間で覚えて、1日10分の練習を3週間過ぎるまでWindowsを使っていただきます。
理由は漢字変換システムが違うからです。 Macだと、早くなるためのテクニックが
使えないんです。その練習期間を過ぎれば心配はいりません。大丈夫ですよ。

Q28. 練習のときに何か特別な機材やアプリは必要ですか?

●答:レッスンの時と自宅で練習する時はWindowsのノートパソコンが 必要なだけで、
特別な機材やアプリは必要ありません。 勿論マイクロソフトワードは必要です。

Q29. 小さいノートパソコンのキーボードでも練習できますか?

●答:それはだめです。一番やってはいけないことです。
それをやるといつまでも早くなりません。

Q30. 今まで何度も挫折してきた私でも大丈夫でしょうか?

●答:皆さん全員が何度も挫折した方ばかりですから大丈夫です。

Q31. 普段パソコンに苦手意識がある人でもついていけますか?

●答:苦手意識は関係ありません。講師の言うことを素直に聞き、
素直に実行するだけです。それだけで大丈夫です。

Q32. モチベーションが続くか心配です…。

●答:2日間で覚えて、あとは1日10分の練習を3週間だけですから。それくらいは続くでしょう。
練習の継続については、毎日の練習時間 たった10分の練習で効果が出ます。
3週間 が必要な練習期間です。 わずか3週間で習慣化できます。600字 最低保証。
タイピング速度 10分間で600文字の入力が可能になります。

Q33. もしミスばかりしてしまったらどうしたらいいですか?

●答:それは、注意力の問題と、焦らないことです。

Q34. ブラインドタッチを覚えたあと、さらに速くする方法はありますか?

●答:ブラインドタッチを覚えて、3週間の練習も終えます。 そして、その3週間の練習と
同じことを1週間か、2週間に1回くらい、練習をします。それだけで、速さが800文字、
900文字、あるいはもっと打てるようになる方も出ます。

35. 手元を見ないとミスしそうで怖いんですが、大丈夫でしょうか?

●答:大丈夫です。慣れですから、2日間で覚えたらあとは日ごとにどんどん早くなります。

Q36. 医師として将来役立つスキルだと言い切れる理由は何ですか?

●答:医師だけでなく、いろんな業種でも役立つと思いますが、特に医師の方は、
医師の方のブラインドタッチスキルが、診療行為の早さに直に影響しますから。

ブラインドタッチできなければ、診療行為に遅延が起きたりしますから
電子カルテ入力などの事務作業に費やされる時間は、外来時間の約半分、
つまり49.2%を占めます。ですから将来も役立つスキルだと思われます。

37. 医療現場でカルテ入力が早くなるのは本当ですか?

●答:人差し指で入力すると、必死に入力して500文字が限界と言われています。
必死に打つわけですから、ずっとそのペースを維持できません。

ですが、ブラインドタッチを覚えて、1日10分の練習を3週間続ければ、ワープロ検定
1級レベルの早さになり、中には、もっと早くなれる人も出てくるわけですけど、
電子カルテ入力が早くならないわけがありません。

38. ブラインドタッチできると、診療以外にも役立つ場面はありますか?

●答:はい、診断書の作成や論文の執筆、プレゼン資料の作成(PowerPointなど)など、
あらゆる文書作成業務で役立ちます。 診療以外の場面でも、ブラインドタッチのスキルは
日常的に活用できます。